【勉強会・愛媛】ご参加ありがとうございました

摂食障害の 症状や治療について理解を深めるためにそれぞれの立場から話をいただきました。当日は当事者やご家族だけでなく、市議の先生や医師、心理士の先生などにもご参加いただき、地方になると情報を得る機会が少ないので、勉強会は貴重なので継続でやってもらいたい。というお話をいただき改めて勉強会、情報提供の必要性を感じました。

テーマ:摂食障害ってどんな病気ですか?

日時:2017年7月8日(土)13時~16時(12時30分開場)
会場:松山市教育研修センター3階大会議室
定員:120名

プログラム:
1)摂食障害の今
日本摂食障害協会理事 政策研究大学院大学教授 保健管理センター 鈴木眞理先生
2)摂食障害の治療小児科の立場から
松山赤十字病院 小児科 鈴木由香先生
3)愛媛県の自助グループの活動
一般社団法人 愛媛県摂食障害支援機構 鈴木こころ
4)当事者、家族、治療者の討論会
医療、家族ができること、できないこと

主催:一般社団法人 日本摂食障害協会
後援:日本財団 

特別協力:一般社団法人 愛媛県摂食障害支援機構

 基調講演

 当事者討論会

 愛媛新聞に掲載いただきました

日時:2017年7月9日(日)13時~16時(12時30分開場)
会場:松山市総合コミュニティセンター大会議室
定員:200名

プログラム:
1)摂食障害について 
元東京大学医学部付属病院分院心療内科教授 名古屋学芸大学名誉教授 末松弘行先生
2)摂食障害の治療精神科の立場から
愛媛大学大学院医学系研究科 分子・機能領域 精神神経科学講座 河邉憲太郎先生
3)摂食障害の支援栄養専門職の立場から
大阪樟蔭女子大学健康栄養学部栄養学科 准教授 管理栄養士 鈴木朋子先生
4)一般社団法人 愛媛県摂食障害支援機構と地域におけるサポートの紹介 
鈴木こころ様

主催:一般社団法人 日本摂食障害協会
後援:日本財団 

特別協力:一般社団法人 愛媛県摂食障害支援機構

 基調講演1

 基調講演2

【アクションディ】ご来場ありがとうございました!

世界摂食障害アクションディ2017

日時:2017年6月4日(日) 10:00~16:00 政策研究大学院大学
主催:一般社団法人日本摂食障害協会
特別協力:国分グループ本社株式会社、株式会社ミュゼプラチナム
協力:味の素株式会社、日清オイリオグループ株式会社、ハウス食品グループ本社、ホリカフーズ株式会社、株式会社丸善、株式会社明治、雪印ビーンスターク株式会社、雪印メグミルク株式会社

「世界摂食障害アクションディ2017」にご参加頂きまして誠にありがとうございました。昨年から始まった本イベントは、摂食障害で苦しむ方やその家族、専門家、研究者、サポーターらが国境を越えて団結し、摂食障害の啓発と支援活動を世界中で同時に行う啓発イベントで今年で2回目です。

東京・港区の政策研究大学院大学にはおよそ200人が集まり、セルフグループや個人の活動紹介ブースだけでなく、摂食障害の人も食べやすい栄養補助食品や、専門書の販売などの企業ブースなどをあわせて28個のブースも出展をしており、参加者が立ち寄り賑わっていました。

開会のご挨拶として当協会 理事 末松弘行先生より2017年度の活動報告をさせていただきました。今年度は日本財団に助成金を頂くことになり、大きく3つの活動を計画しております。

1つ目は、摂食障害の啓発活動として全国5箇所(東京、大阪、北海道、愛媛、熊本)で、当事者・家族向け、専門家向け、アスリート・トレーナー向けに合計12回の無料の勉強会を実施します。

 

日本では専門治療機関が未だなく、患者やその家族は治療情報や治療先など情報を受け取るのも困難な状況に置かれています。そこで、2つ目として無医療機関都道府県の解消を目指し、摂食障害患者の受け入れ可能な全国の病院リストの調査、作成を行います。

3つ目は、メールによる医師、臨床心理士、管理栄養士などによる情報提供相談窓口の開設を行います。月内を目処に協会のサイトから予約を開始します。

勉強会の情報や相談窓口の情報は順次協会のWEBサイトやSNSで配信をしていきますのでご確認ください!

続いて、共同調査発表はミュゼプラチナム社の一般女性4000人を超える会員にアンケート調査を行い、分析を担当した当協会フェロー 臨床心理士 小原千郷 先生より発表が行われました。

 

「摂食障害」という病名については、「拒食症」「過食症」よりも認知度が低く、今後認知度を高めていく必要があることや、「摂食障害」の原因は「過度なダイエット」と思われがちだが、いちばん多いのは「ストレス」であることなど、一般女性に多い誤解や偏見が明らかになった。アンケートから誤解・偏見の多い項目については正しい知識の啓発になることがわかり、今後も調査、情報提供を続けて参ります。

調査結果参考:https://www.jafed.jp/pdf/reports/recognition-survey.pdf

基調講演ではジャーナリストの江川紹子様にご登壇をいただき、「ジャーナリストでさえもダイエットが原因だと思っていたこと」「病気について、わかったつもりになるのが問題。偏見に惑わされずに正しく理解する必要がある」など女性刑務所やオウム事件の話などの話も交えてお話いただきました。

摂食障害は周りにカミングアウトをしたり、顔を出したりということがなかなか難しい疾病ですが、摂食障害を知ってもらうために・・とご協力をいただき、顔出しをして「経験者の声」として3名の方がお話をしていただきました。

摂食障害になってしまうきっかけも、病気との付き合い方も、回復の仕方も、人それぞれ違います。ただ、皆さん「生きて!」「必ず回復する!」「周りの助けが必要なので、手を差し伸べて欲しい!」と力強くお話いただきました。

また、昨年の当協会の設立発表会でご登壇をいただき、NHKなどの取材もうけていただきましたラファーファモデルのNaoさんが今年も参加してくれ、昨年ご登壇頂いて以降のご自身の活動や周りの反応などをお話いただきました。

 

午前中の部の最後はご協力いただいた企業様にご登壇いただき、ブースでサンプリングをしてもらっている商品の特徴などをご説明いただきました。

午後はセルフグループや個人で活動をされている当事者の方の企画を中心に進めました。メイン会場では当事者グループの代表者を中心に経験者や専門職による摂食障害の支援や回復について、それぞれが自分の思うところを順番に語りました。別会場ではマインドフルネスのアクティビティを経験できるプログラムなどに分かれて参加しました。また、「私のグループ、活動を知ってください!」では1分間のスピーチとしてグループ紹介や活動紹介に多数の団体、個人の方にご参加いただきました。

午後はメインホールでは15歳~22歳の7年間、摂食障害を経験されたヨガインストラクターの山口紘実さんによるヨガのプログラムを開催。ヨガの座学など心が楽になるヒントや座ったままできる、ヨガの呼吸法、太りにくい体になるためのセルフ骨格調整体操を教えていただきました。別会場では普段セルフグループや家族会が行っているデモやプログラムを体験できる体験型のワークショップを3会場で開催。参加者は参加したいプログラムを選んで参加されていました。

当協会の副理事長 山岡 昌之先生より閉会のご挨拶をさせていただき、無事終了!

 

 

 

アンケートではセルフグループなどのブースが多くて驚いた!
同じ環境の人、気持ちがわかってくれる人がいて勇気づけられた!
経験者の声はとても共感できた。頑張ろうと思った!
親として子供の気持ちを少し想像することが出来た。勉強になった!
テレビや複数の企業が会場にきていて、摂食障害が病気として正式に社会に取り上げられている感じがして嬉しかった!

など沢山のご意見を頂きました。一方で

まだまだ摂食障害に関する正しい知識の啓発が必要!
もっと勉強会などを全国規模でやってもらいたい!
治療機関の情報が欲しい!
動画を含めたインタネットなどでの情報発信をして欲しい!
来年も参加するので楽しみにしています!

など協会に対する期待の大きさ、責任も感じました。

当協会では、引き続き、患者、ご家族への支援を中心に一般の方への疾病啓発、専門家への講習会など開催していき、協会自体の強化も図って参ります。

いま一層のご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

【メディア】世界摂食障害アクションディに取材にきて頂きました!

昨年に続き「世界摂食障害アクションディ2017」にNHKに取材にきてもらい記事が配信されました。協会理事の西園マーハ文も出ております。取材にご協力いただきました皆様ありがとうございました!

拒食症などの摂食障害 理解深める催しhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170604/k10011006081000.html

【メディア】「Yahoo!ニュース特集 深層クローズアップ」摂食障害の記事が配信

本日「Yahoo!ニュース特集 深層クローズアップ」摂食障害の記事が配信されました。協会副理事の山岡先生も出ております。また取材にご協力いただきました皆様ありがとうございました!

「Yahoo!ニュース特集 深層クローズアップ」
「拒食と過食の繰り返しー摂食障害」と向き合って

https://news.yahoo.co.jp/feature/621

世界摂食障害アクションディ開催!

世界摂食障害アクションディ-World Eating Disorders Action Day-

摂食障害で苦しむ方やその家族、専門家や研究者、サポーターらが国境を越えて団結し、摂食障害の啓発と支援活動を世界中で同時に行う啓発イベントです。

日程:2017年6月4日(日)10:00~16:00(開場9:30)

会場:政策研究大学院大学 想海楼ホール

テーマ:摂食障害を理解しよう!

費用:無料

昨年に続き、今年度も日本独自の活動として協会による調査発表や基調講演やセルフグループや当事者の活動を紹介、応援するイベントを開催します。

プログラム案
<午前>
・理事長挨拶
・調査発表 ~摂食障害の認識調査~
・基調講演 ~摂食障害の現状~
・経験者の声

<午後>
・パネルトーク ~私が思う支援や回復への主張~
(内容)摂食障害の当事者グループ、経験者、専門職によるパネルトーク。
・団体、活動紹介 ~私のグループ、活動を知ってください!~
・自分のカラダと対話しよう! ~座学、骨盤矯正を取り入れたヨガレッスン~

大学内別会場にてセルフグループのデモや、当事者の方の活動などの紹介ブースなども多数出展します。
お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください!皆様のご参加お待ちしております。

※活動・団体紹介、ブース希望の方の募集は近日中に協会ホームページにて掲載させていただきます。今しばらくお待ちください。

アクションディパンフレット(表)
(C)ロペ♡アユミ

【栄養士向け講習会】第3回 女子アスリートの栄養指導

東京オリンピック・パラリンピックを控え、競技スポーツはますます盛んになっています。女子アスリートの育成も強化され、栄養管理の重要性は増しています。しかし、「Low energy availability、無月経、骨粗鬆症」はアスリートの3主徴と呼ばれる健康障害です。今回は、順天堂大学の女子アスリート外来で栄養指導をされている佐藤郁子先生に外来での具体的な数字も踏まえてお話をいただきました。

テーマ:第3回 女子アスリートの栄養指導

日時:2017年4月8日(土)14時~17時(開場は13時30分)
会場:政策研究大学院大学 会議室
定員:100名
参加費:5,000円

プログラム:
1) 日本摂食障害協会からのご挨拶
2) 女子アスリートの健康問題
3) 管理栄養士の指導の実際
4) 参加者の質問に対して討論

講師 :鈴木眞理(内科医): 政策研究大学院大学保健管理センター教授 東京女子医科大学附属女性生涯健康センター非常勤講師、日本摂食障害学会副理事長 日本摂食障害協会理事
佐藤郁子 (管理栄養士):順天堂大学医学部附属順天堂医院 女子アスリート外来 公認スポーツ栄養士 管理栄養士

主催:一般社団法人 日本摂食障害協会

特別協力:国分グループ本社株式会社、株式会社ミュゼプラチナム、株式会社RDサポート・食プロリサーチ

協力:味の素株式会社、雪印メグミルク株式会社、株式会社明治、株式会社ツムラ、株式会社丸善

【歯科衛生士向け講習会】拒食症・過食症と歯科衛生

拒食症や過食症などの摂食障害は若い女性のありふれた病気になり、低栄養、むちゃ食い、自己誘発性嘔吐によるう蝕や酸蝕歯などの歯科的合併症も増えています。歯科衛生の現場でそのような患者さんへのアドバイスや処置に困られたと聞きます。

「自己誘発性嘔吐を伴う摂食障害患者の歯科的問題点」の研究で日本心身医学会石川記念賞を受賞され、この領域の第一人者である日本歯科大学の大津光寛先生にご講演いただきました。

テーマ:拒食症・過食症と歯科衛生

日時:2017年3月25日(土)14時~17時(開場は13時30分)
会場:政策研究大学院大学 会議室
定員:50名
参加費:5,000円

プログラム:
1.ミニレクチャー:摂食障害に見られる食行動異常とその心理
2.講演:摂食障害の歯科的問題とその対応
3.参加者の質問にお答えします

講師 :
大津光寛:日本歯科大学附属病院 心療歯科診療センター 准教授
日本歯科心身医学会 評議員

鈴木眞理(内科医): 政策研究大学院大学保健管理センター教授 東京女子医科大学附属女性生涯健康センター非常勤講師
日本摂食障害学会副理事長 日本摂食障害協会理事

主催:一般社団法人 日本摂食障害協会

特別協力:株式会社ミュゼプラチナム
協力:株式会社明治、雪印メグミルク株式会社、テルモ株式会社、株式会社ツムラ

【栄養士向け講習会】第2回 過食症とむちゃ食いの栄養指導

管理栄養士の先生に向けに、第1回「やせ過ぎの若い女性や拒食症の栄養指導」ではやせ過ぎによる健康障害を有する若い女性や、拒食症患者への栄養指導のコツを学ぶ講習会を実施しましたが、第2回では「過食症とむちゃ食いの栄養指導」の講習会を開催しました。過食症患者への指導や最近増えている夜食症候群の話なども取り上げました。

テーマ:第 2 回 過食症とむちゃ食いの栄養指導(全3回)

日時:2017年3月11日(土)14時~17時(開場13時30分)
会場:政策研究大学院大学 会議室
定員:100名
参加費:5,000円

プログラム:

1)日本摂食障害協会からのご挨拶
2)過食する疾病概論
3)管理栄養士の指導の実際
4)参加者の質問に対して討論

講師 :
鈴木眞理(内科医): 政策研究大学院大学保健管理センター教授 東京女子医科大学附属女性生涯健康センター非常勤講師
日本摂食障害学会副理事長 日本摂食障害協会理事
柴崎千絵里 (管理栄養士): 東京女子医科大学附属病院 栄養士長

主催:一般社団法人 日本摂食障害協会

特別協力:国分グループ本社株式会社、株式会社RDサポート・食プロリサーチ
協力:ハウス食品株式会社、マルハニチロ株式会社、株式会社明治、株式会社ツムラ

【臨床心理士向け講習会】実践・摂食障害の心理相談

日本人の 20 歳代女性の 5 人に一人は BMI が 18.5 未満のやせ過ぎで、月経異常などの健康障害を伴います。また、拒食症は若い女性のありふれた病気になりました。摂食障害に関する臨床 経験が豊富な臨床心理士と精神科医が、ガイドラインを含めた摂食障害の最新知識と、学校やクリニックにおける実践的な介入・心理療法のコツをお伝えする講習会を実施しました。

実際の経験者の方やご家族の方にもご登壇いただき、実際にカウンセリングを受けてどうだったのかなどもお話いただきました。

テーマ:実践・摂食障害の心理相談

日時:2017年2月26日(日)10時~16時(開場9:30)
会場:政策研究大学院大学 会議室
定員:100名

プログラム:
10:00~10:50(50分)  西園マーハ文 摂食障害の病理と治療概論
~セルフヘルプを促す治療を目指して~
11:00~11:40(40分)  小原千郷 摂食障害の心理療法のコツ
11:50~12:30(40分)  大森美湖 摂食障害の臨床現場 クリニックでの実践
12:30~13:30      休憩
13:30~14:30(60分)  学校と医療の連携
14:40~14:30(50分)  当事者の声を聞く
15:30分~ (30分)  総合討論

講師 :西園マーハ文(精神科医・臨床心理士)
白梅学園大学 教授  日本摂食障害協会 理事
大森美湖(精神科医・臨床心理士)
東京学芸大学保健管理センター 准教授
小原千郷(臨床心理士)
国立精神・神経医療研究センター 心身医学研究部 研究補助員

主催:一般社団法人 日本摂食障害協会

特別協力:株式会社ミュゼプラチナム
協力:マルハニチロ株式会社、株式会社丸善、株式会社明治

公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会 受講者更新ポイント2P

【栄養士向け講習会】第3回女子アスリートの栄養指導

東京オリンピック・パラリンピックを控え、競技スポーツはますます盛んになってい ます。女子アスリートの育成も強化され、栄養管理の重要性は増しています。 しかし、「Low energy availability、無月経、骨粗鬆症」はアスリートの3主徴と 呼ばれる健康障害です。今回は、順天堂大学の女子アスリート外来で栄養指導をされて いる佐藤郁子先生にご講演いただきます。

テーマ:第3回女子アスリートの栄養指導(全3回)

日時:2017年4月8日(土)14時~17時(開場は13時30分)

会場:政策研究大学院大学 1F会議室A

定員:100名

参加費(テキスト、飲み物、お土産付き):5,000円

プログラム:1)日本摂食障害協会からのご挨拶 2)女子アスリートの健康問題 3)管理栄養士の指導の実際 4)参加者の質問に対して討論

講師 :鈴木眞理(内科医) 政策研究大学院大学保健管理センター教授 東京女子医科大学附属女性生涯健康センター非常勤講師 日本摂食障害学会副理事長 日本摂食障害協会理事

佐藤郁子 (管理栄養士) 順天堂大学医学部附属順天堂医院 女子アスリート外来 公認スポーツ栄養士 管理栄養士

主催:一般社団法人 日本摂食障害協会

<<お申込みはこちら>>
https://www.jafed.jp/seminar/